クリエイターのタスク管理を7つの習慣で実現する施策例

リモートワーク

クリエイターがリモートワークをする上でタスク管理がうまくいってるかが成功のバロメーターといっても過言ではありません。でもどうしても余計なことをしちゃってるんですよね。

タスク管理がうまくいかない場合のほとんどは重要度と緊急性のバランスが取れていないことがほとんどです。解決方法として効果の高い書籍が7つの習慣なのですが、漫画LOVEなものとしては是非漫画でイメージを刷り込んでいただきたいです。

今回はその中でも重要度と緊急性についてさらに細分化した解説を自分の構想を交えてお伝えしていきます。具体的に基本形の4つをもう少し分解してみました。

ここから細分化していきますが、イメージと数値は分けた方が良いことに気づけました。

資産になる仕事:緊急性=低、重要性=

理想形は資本型

理想形を実現できれば仕事のゴール達成!のラインです。本音や本能のままに叶えたい現実とかけ離れたくらいの方がいいかもしれません。ここで設定しておくべき内容は自分の労力が少しずつでも減らせる内容が好ましいです。

具体的にはスキルアップで時間コストが減ったり、仕組みの提供をすることで自分の労力以上の働きをしてくれる資本になるような内容が好ましいです。

・Webサイトだけで集客
・ツールのダウンロード販売益
・有料コミュニティの運営

具体的にはこの辺りになるかと思います。ここで注意しておきたいのは働く時間を0にする目的ではいけないということです。移りゆきが激しいこのご時世で不労所得というのは現実的にありません。もし自分が動かなくてもいい仕事があったとしても直属の部下やパートナーが必ずいるはずです。

部下やパートナーへの気遣い=仕事ができないようでは将来性はとてもしょぼい内容になってしまいます。

ぼそっと言いますが以前MLM(ネットワークビジネス)の中枢で美容講師をしていたことがあります。うわべではパートナーを大切にしてるようで搾取する側される側の2極なだけの構図にほとんどの人が気づかない狂気の世界でした。いろんなスキルも学べましたが人としては終わってるなと思いましたね。きれいさっぱり縁を切りました。

さて、気を取り直して2番目の優先度です。

必須、伸ばしたい分野

理想形まではいかなくても優先して伸ばしておきたい分野を別に決めておきます。必須としてしたいこと、伸ばしたい分野の内容をこちらにかいていきます。

理想形からすると少し現実路線になります。持ち合わせていると理想への架け橋になる内容を決めておくと通常業務とは別のモチベーションになります。

具体的な施策としては数字の目標を決めやすいような以下の内容にすると良いです。

SEO上位で営業力
・マーケティング(フレームワーク)
・開発力( Larval Rails React
UXエンジニアとしての判断能力
・シンプルに伝える力
Twitterでの拡散力

生活のための仕事:緊急性=高、重要性=

ここからは現実路線になります。生活の軸になる通常業務で優先して行く内容を選んで行くので時間も相応に使う必要があります。

何があっても優先

これさえクリアできたら生活できる!という基準の軸を決めていくのが大事です。内容を決めていくときに必ず押さえておかないといけないのは手を動かす作業的な要素で決めていくようにするということです。

通常の問題解決の手順として

問題提起 → 実行 → 検証 → 改善

通称PDCAを繰り返していくと思うのですが、実行の前後は考えることが多いです。実際は問題提起と検証についてはあたりをつけていくので立ち止まる時間を少なくしている方が回転がどんどん上がっていきます。

PDCAで大事なことは手を動かすための導線を効果的に組み込むことになります。作業量や0→1開発などで手を動かして考える時間を超えていくことがWeb業種の軸になります。

・作業量(リスト化)
PHP0→1 開発

通常業務

何があっても優先より具体的な行動になります。通常業務で生活を支えているわけなので時間としてはもっとも多く使っているはずです。

WordPressカスタマイズ
RailsWebアプリ開発
・クラウドソーシングで受注開発
Webコンサル
・デザイン(ランディングページ)

ところが、通常業務をさらに細分化していくと必要ない工程があることに気づいていきます。そこで、次からは本人の意思とは関係ないところで時間を奪われていることをピックアップしていきます。

本人の意思と時間を奪うこと:緊急性=高、重要度=低

外部からの連絡

意図しない営業などがこちらです。

・電話
・訪問勧誘

在宅で仕事をしていると急な来客があるもの。でも集中が途切れるとテンポもくずれるので極力とりあいたくないですよね。ここは勇気を持って電話を廃止することをオススメします。

通常のやりとりでもメールやチャットだけにすると、全記録が残るのでトラブルがもしあったときにも手続きがシンプルになります。実際に訴訟になりそうなときに全記録を残しておいたので弁護士との連携、対応が早くて訴訟に至らなかった経緯などもあります。

優先して減らすこと:緊急性=低、重要性=

ここからは無意識にやってしまいそうなことです。

費やしている時間の多いこと

企画などは聞こえはいいですが、思いつきをそのまま形にしようとするのは業務中には避けた方がよいです。せめてメモを残しておいて数日経ってから見直す程度にします。見直してみてアイデアが継続して出てくるようなら掘り下げるべき内容となります。

・企画(変更多い)
・調べる本題以外の調査

必要ない

もし、必要ないことしている時間があればすぐに辞めねばなりません。あとから考えてみたらいらなかったな、と思うことが多いのがこちらになります。

・増やすだけの知識
・ネット回遊時間
0から考える時間をわざわざ作る

まとめ:希望→数値化で行動しやすく

これまでは目標と目的を一緒に考えていました。でも実際はそうではなくて別々にする必要があり、数値化を測るためにやることリストをさらに細分化していくことで使いやすくなります。

個人的に7つの習慣は原著から全部読んでいるのですが、一番頭に入ったのは漫画でした。イメージ作りって物語ベースでつくるとすっと入ってきやすくなりますね。