Ruby on Rails最大級チュートリアルを使って感じたオンライン学習の在り方

プログラミング

Ruby on Railsのテキストとしてオンラインである最長テキストを使ってTwitterと同じような構成をしたアプリの作り方を見ていました。

なんですがなにぶん長い!
テキストとして網羅されているので必須となる内容にはなるのですが学習するうえで心折れずに完了できる人は限りなく少ないだろうと感じましたので使い方について書いてみることにします。

実際のサイトはこちらです。

これは全章を1ページでまとめたものなので膨大な量になっています。

最初に確認するのは全体像

各章のタイトルを覚える程度で良いです。こういう膨大な量はまず全体を把握しないと細かい部分が入ってきません。

文字が読めるかどうかの流し読み

かみしめつつ読んでいくと眠くなります、確実に!それでいて頭にあまり入っていないので言葉を理解しようとする読み方ではダメです。この読み方は左脳を主に刺激する読み方で数理的な理解には向きますが、大容量の記憶は右脳が得意です。

右脳は左手を動かすか、速読をしている時に刺激されやすいです。速読は可読できるかのギリギリのラインで読み進めていくとできるようになります。無意識を司る領域なのでとにかく早く!を意識すると良いです。

ノートに書くよりはコードを書く

おおよその全体像が頭に認識(理解とは違います)できたらコードを書きます。ここからは手と口を動かしながら書きまくることで五感を使うので無理なく覚えていくことができます。そして忘れにくくもなります。

初回の理解度は60%でOK

脳の機能上、初回で完璧に覚えても繰り返し復習しないと忘れてしまいます。

経験上5回繰り返して100%の理解度に作り込む方が習熟度としては高くなります。やはり五感で覚えたものは忘れないようです。

作りたいものを常に考えておく

Ruby on Railsは特に汎用性が高くて、様々なものが作れます。Twitterやクックパッド、クラウドワークスなどSNSを作るのに適しています。

各々に近い機能を備えたアプリを作りたいなら、事前にどんな機能が使われているのか調べておくだけで制作のあたりをつけることができます。

取り敢えず学んでおきたい、というスタンスだと実戦で使うまでにかなり時間がかかりますね。

まとめ:目的意識が決まっていると必要行程が減る

何ができるようになりたくて学んでいるのか?ということが決まると、それ以外のことに目を向けなくてよくなります。

取捨選択ができるようになると、あとは地味ですが繰り返す作業になります。いかに早く繰り返すかで習得度が変わります。

習得度=理解度、ではないです。理解はしているつもりの場合が多く、実際にかけるようになっていないことが多いです。

書けるようになる習得度をあげるために意識して手を動かしたいですね。

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