BitbucketでGit環境を作るMacの方法

ツール

Gitはリモート環境(サーバーにアップされてる)にローカル環境(自分のpc)でつくった環境をリンクさせるのが最初の目的です。

そして、自分の編集をリモート環境にアップロードできるんですけど、もし同じタイミングで同じファイルを編集してる人がいたらバッティングして上書きしちゃいますよね。そしてもし変更しちゃいけないファイルを送っちゃった場合はこれまで修復できませんでした。

それがGitだと一旦同じ環境のなかでも別の保管場所を作ることができて、管理者がチェックした上で本番環境に取り込むということが可能になりました。

どのファイルがどのように変更されたのかが機能のpush単位で記録されるようになったためバージョン管理もしやすくなり、もし取り込んだ機能がやっぱり廃止にしたい!となってもピンポイントで取り込む前だけに戻すことが可能になりました。

というのを一言でまとめると【あ、いまのやっぱなし!】が可能になる夢のツールがGitです。

多くの機能があるため、どこまで理解すればいいのか判断が難しいGitです。

今回はBitbucketをつかって環境構築をしていくのですが、プロジェクトに参加する側か管理する側かで2パターンある使い方について書いていきます。

Bitbucketの参考
BitbucketでtrelloとSlackを連携させてスケジュール管理をスムーズにする方法

 

Git cloneする参加メンバーの設定方法

プロジェクトに参加しているメンバーとして加わる時はGitに構築された環境(リポジトリといいます)があるはずです。そちらにアクセスして自分の環境に複製すれば大丈夫です。

環境を作りたいフォルダをFinderで作成

作業の進め方は

$ cd "環境を作りたいフォルダ名までのパス"

どういうことかというとMacではFinderで該当するフォルダで右クリック、情報を見るでフォルダの場所をコピペします。この時に目的のフォルダの1つ上の階層に進むことがあるので

$ cd 目的のフォルダ名

今度は直接フォルダ名だけで大丈夫です。

目的のフォルダにたどり着いてからは、フォルダにGitする環境を読み込むために初期化→リポジトリの複製→最新バージョンにファイル状況を合わせる。と流れていきます。

Gitの初期化

git init

目的のディレクトリに移ったら最初にGitを初期化します。下地を整えるような感じです。

Gitの複製

続いて目的のGit環境を自分のパソコンに向かって複製していきます。複製といっても以下のコードだけで大丈夫。リポジトリアドレスは管理者から教えてもらえたりするので、Bitbucketへの事前登録だけは忘れずに。

git clone git@リポジトリアドレス

特定のブランチ(保管ライン)に乗りたい場合

Gitでバージョン管理されたデータは通常masterを本筋として枝葉(ブランチ)を伸ばしていきます。masterブランチは安定して動作することを前提としているため、開発途中では別ブランチを作り(通常developブランチ)編集や作業はそちらを軸に進めていきます。

masterブランチへは動作確認できていないデータをプッシュ(バージョン保管)しないようにします。

そのため、開発ブランチdevelopを複製した方が良いのですが、そういう時はコマンドが変わり

git clone -b ブランチ名 git@リポジトリアドレス

このようになります。リモートで繋がってるか確認するには

git remote -v

これでリモートに置かれている開発環境がローカル(自分のパソコン)にリンクされました。

参加メンバーがブランチ作成し保存する使い方

自分の編集を残すために別ブランチを作る→新しいブランチにコミット プッシュする→Bitbucketのリポジトリページでプルリクエストを送る→フィードバックをもらい修正をコミット プッシュする。

編集用のブランチを作って移動する

git checkout -b 新ブランチ名

ブランチ名の記述例

英語で【対応分野/ファイル名/対応内容】

add/single_php/acf_add

fix/functions_php/close_tag

$ git add .

$ git commit -m "メッセージ"

メッセージの記述例「single.phpにACF追加」
$ git push origin 新ブランチ名

現況を確認

$ git status

クリアだったらBitbucketでプルリクエスト

管理者の役割

プルリクエストでレビューする→レビュアーが確認してマージする(developブランチに取り込む)→課題完了で新しく作ったブランチは消しておく(レビュアー)→HEADに移動してgit mergeで取り込む

開発は基本developブランチで行われている。責任者が管理しておくように。[もしくはpractice(練習ブランチ)きる?]

参考URL

今日からはじめるGitHub 〜 初心者がGitをインストールして、プルリクできるようになるまでを解説 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
エンジニアであれば、チーム開発ではもちろんのこと、個人開発でもGitを用いてバージョン管理していきたいもの。今回は、GitやGitHubをはじめて使う人に向けて、導入から初歩的な使い方までを解説します。

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