作品に対して演出品という仕事の仕方 | シナリオのあるなしで変わる演出

仕事柄、完成品を【作品】として見られる業種なんですが人を対象にすることが多い中で思うことが一つ。

【作品と言うと作為的に感じて人の温かみが抜ける】ように感じて違和感を覚えます。アートなら作品で良いのですが、人と向き合いお金を頂くことを考えると【演出品】として品に温かみや感情を持たせてしかるべきと考えています。

そのため、編集だけの依頼ですと創り手側として感情を込めきれないもどかしさを抱えたりしてました。

見積もりを出した際に1番削られやすかったシナリオ構築費用。これまでは計上してなくても多少なりともシナリオを意識して作っていたのですが、今年に入ってからは割り切るようにしました。中途半端にシナリオを作ると誰も幸せにならないのです。

依頼主でシナリオを考えてもらうか、ありのままの持ち味を引き出すシナリオ制作を依頼していただくか。はっきり分けることで案件ごとの目指すゴールも明確になりました。

より一層プライベート色の高い内容になってますので実績を掲載する際も許可をいただくか、再編集かけた演出品を掲載するように調整中です。

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